第4課 範圍的起訖與其間:をはじめ(として)・からして・にわたって・を通じて/を通して・限り・だけ

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第4課對應《新完全マスター N2》第1部「I ことがらを説明する」的第4課,主題是「範圍」——某個範圍的代表、整體,以及範圍的全部與極限。本課要學會用 〜をはじめ(として)舉代表例、用 〜からして 由小見大、用 〜にわたって 表示大範圍、用 〜を通じて/〜を通して 表示「整段期間」或「透過某中介」,以及用 〜限り、〜だけ 表示「在範圍之內全部、到極限」。

今課目標

  • 用 〜をはじめ(として)舉一個代表例,帶出「包含它在內的多項事物」。
  • 用 〜からして 表達「連這一點都如此,何況整體」,多帶負面評價。
  • 用 〜にわたって 表達「在很大的場所、時間或次數範圍內」。
  • 用 〜を通じて/〜を通して 表達「整段期間」(A)或「透過某中介、手段」(B)。
  • 用 〜限り、〜だけ 表達「在範圍之內全部、做到極限」。

一、〜をはじめ(として):以…為代表

舉一個代表例,後面還有很多

〜をはじめ(として)舉出一個代表性的例子,暗示「除此之外還有許多同類」。後句多是「包含這個代表在內的多項事物」。

形式規則

名詞 + をはじめ(として)/名詞 + をはじめとする + 名詞。

例句

  1. この式典には、市長をはじめ、多くの関係者が出席した。這場典禮上,以市長為首,許多相關人士都出席了。
  2. 当店では、和食をはじめとする各国の料理が楽しめます。本店以日本菜為首,可以品嚐到各國料理。
  3. 田中教授をはじめとする研究チームが、新しい治療法を発表した。以田中教授為首的研究團隊,發表了新的治療方法。

二、〜からして:連…都這樣

由一個小例子推及整體

〜からして 舉出一個「連這一點都如此」的例子,暗示整體更是如此。所舉的多是非重點、非本質的小地方,後句多接負面評價。

形式規則

名詞 + からして。舉一個「連這種小地方都…」的例子來推及整體;後句多為負面評價。

例句

  1. あの店は、入口の雰囲気からして入りにくい。那家店光是門口的氣氛,就讓人難以踏進去。
  2. 彼の主張は、前提からして間違っている。他的主張,光是前提就錯了。
  3. この計画は、予算の見積もりからして甘い。這個計劃,單看預算的估算就太天真。

三、〜にわたって:在…的整個範圍

大範圍地展開

〜にわたって 表示「某狀態擴展到整個範圍」。接表示場所、時間、次數、範圍等「幅度很大」的詞。修飾名詞時用 〜にわたる+名詞。

形式規則

名詞 + にわたって/名詞 + にわたる + 名詞。接表示場所、時間、次數、範圍等幅度大的詞。

例句

  1. 道路工事は三か月にわたって続けられた。道路工程持續了長達三個月。(時間)
  2. 台風の影響は、広い範囲にわたって出ている。颱風的影響波及很廣的範圍。(範圍)
  3. 二回にわたる手術の末、彼はようやく回復した。經過兩次手術,他終於康復了。(次數,にわたる+名詞)

四、〜を通じて・〜を通して:整段期間/透過…

兩種用法:期間與中介

〜を通じて/〜を通して 有兩個方向。A:在某段(較長的)期間內一直維持同一狀態。B:透過某個居中的人或物(手段、媒介)去做某事——注意是「居中」的東西,不是直接使用的工具。

形式規則

名詞 + を通じて・を通して。A:整段期間一直(接較長的期間);B:透過某中介、手段。

例句

  1. この地方は一年を通じて温暖な気候だ。這個地區一年到頭都是溫暖的氣候。(A 期間)
  2. 彼とは学生時代を通して親しく付き合ってきた。我和他在整個學生時代都一直交往甚密。(A 期間)
  3. 通訳を通して相手と交渉した。透過翻譯和對方交涉。(B 中介)
  4. SNSを通じて、世界中の人と知り合える。透過社交媒體,可以結識世界各地的人。(B 中介)

五、〜限り:在…範圍之內全部

範圍之內,盡其所能

〜限り 表示「在某個範圍之內,全部、盡其所能」。動詞多接 ている形 或可能動詞(できる限り、知っている限り、力の限り)。要和第5課的 〜限り(は)(只要…就…)分開。

形式規則

名詞+の/動詞辭書形・ている形 + 限り。動詞常接 ている形 或可能動詞。

例句

  1. できる限りのことはやってみます。我會盡力做能做的一切。
  2. わたしが知っている限り、彼は約束を破ったことがない。就我所知,他從沒失過約。
  3. 力の限り、最後まで走り抜いた。用盡全力,一直跑到了最後。

六、〜だけ:到範圍的極限為止

做到極限

〜だけ(動詞辭書形+だけ)表示「做到範圍的極限為止」。常接可能動詞,或重複同一個動詞(持てるだけ持つ);也接「〜たい・欲しい・好きな・必要な」。

形式規則

動詞辭書形 + だけ。常接可能動詞或重複同一動詞(持てるだけ持つ);也接「〜たい・欲しい・好きな・必要な」。

例句

  1. 持てるだけの荷物を持って、避難した。拿了能拿的所有行李,去避難了。
  2. 言いたいだけ言ったら、少しは気が済んだ。想說的都說個夠,心裡就舒坦了些。
  3. 好きなだけ召し上がってください。請盡情享用,想吃多少就吃多少。

七、常見錯誤與總整理

易混的兩組
對比用法 A用法 B
をはじめ ↔ からしてをはじめ:舉正面/中性的代表例からして:連非重點都如此(多負面)
を通じて A ↔ BA:整段期間一直…B:透過某中介、手段

常見錯誤

  • この式典には市長からして多くの人が出席した。
    この式典には市長をはじめ、多くの人が出席した。
    舉正面、中性的代表例用 をはじめ;からして 是「連這種小地方都…」帶負面。
  • 昨日、二日にわたって地震が起きた。
    二日にわたって余震が続いた。
    にわたって 後接「在該範圍持續」的狀態,不接一次性事件。
  • 包丁を通して野菜を切った。
    通訳を通して相手と話した。
    を通して 接「居中的人或物」,不接直接使用的工具。
  • 体が動く限りでは、働き続けたい。
    体が動く限り、働き続けたい。
    「只要…就」這裡用 限り(は)(第5課);限りでは 是「就我所知的範圍」。

自己輸出:用 をはじめ・からして・にわたって・を通じて/を通して・限り・だけ 各寫一句。可介紹一個地方、一段長時間的事,或盡力而為的決心。